【草加せんべい振興協議会】 サイトマップお問い合わせ













 全国にその名を知らしめる「草加せんべい」は、先人達から受け継ぐ伝統の技術と味、手間を惜しまぬ職人の弛まぬ努力により、関東を代表するせんべいのトップブランドとして早くから多くの方々に親しまれてきました。
 しかしながら、現在は消費者の嗜好が多様化し、大手メーカーの参入とせんべいの多品種化が進み、また、類似品の出現で競争が激化するなど、本場の草加せんべいをとりまく環境は大変厳しいものとなっていることも事実でございます。
 こうした中、近年、日本各地の豊かな食文化を守り、地域が一体となって、地域で生産される商品を、統一したブランドとして提供する取り組み「地域ブランド」が注目されています。
 魅力的で個性的な地域ブランド商品は、地域のイメージそのものを向上させ、地域経済全体を活性化させることが期待されることから、本年4月には商標法が改正されるなど、地域ブランドの保護と積極活用に向けた様々な施策がとられるようになりました。
 草加地区手焼煎餅協同組合、草加煎餅協同組合では、この機会を捉え、これまで育んできた「草加せんべい」をブランドとして保護し、認知度を更に高めるとともに、その品質の維持・向上と、他商品との差別化を図るため、業界を統一したブランドの管理体制を構築する必要があるとの結論に達しました。
 ここに、その母体となる「草加せんべいブランド推進協議会」を設立するものであります。

平成18年5月




 草加市文化会館にて、「草加せんべい振興協議会」の設立総会が開かれました。
 発起人の代表挨拶後、議長を選出、総会議事について活発に討論いたしました。
 協議会としては、草加の地場産業である草加せんべいを地域ブランドとして適正に保護し、ブランド価値を更に高めることで相乗的に地域のブランド化を図るための方策を検討・実施し、地域経済の活性化に貢献していくことを決議いたしました。

 平成18年度事業計画

1.品質管理・基準の運用
 ・草加せんべいの製造基準の策定と運用
 ・品質管理のための体制づくり
 ・他産品との差別化とチェック方法の策定と運用
2.地域ブランドの保護
 ・商標法「地域団体商標」の登録
 ・地域食品ブランド表示基準制度の運用と管理
3.ブランド管理
 ・消費者ニーズの把握とブランドへの反映
 ・関連商品の製造と管理
4.ブランドの普及・販売促進
 ・ブランドマーク等の普及、啓発活動
 ・普及イベント、宣伝活動

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